オンリーファンズとは
OnlyFans(オンリーファンズ)とは海外のクリエイター支援型サイトで、いわゆるファンクラブです。
様々なクリエイターさんがSNSで映せないOF限定コンテンツを熱狂的なファンに対して配信しており、ファンは無料登録から月額有料課金することで今までにない近い距離感で楽しむことができます。
なお、アダルト専用サイトではないものの、R18のアダルト系コンテンツの投稿を許可していて、
【オナニー動画・ハメ撮り・SEX動画・グラビア】などのジャンルの配信を容認しているので、世間ではアダルト系ファンクラブとも呼ばれています。

オンリーファンズの確定申告時の控除の抜け穴は「豊胸手術」
OnlyFansクリエイターのレベッカ・グッドウィン(29歳)は自身の「豊胸手術」を確定申告書に追加したことで、世間では賛否両論がとびかいました。
事例①豊胸手術で月収は約3倍の月収509万円に跳ね上がる

さらに、海外メディアの “MAIL ON SUNDAY” も口を尖らして言及、「前例のない初めてのケースだ!」とこの報道に対して指摘しました。
OnlyFansクリエイターのレベッカ・グッドウィンは2人幼い子どもを持つシングルマザーでもあります。
彼女はOnlyFansのさらなる収入アップを目指して豊胸手術を試みることに、、
結果は、、
手術前の収入が月収12,000ドルだったのに対して、豊胸後の月収は約3倍の月収34,000ドル(日本円で約509万円)までにに跳ね上がったという。
同年、このニュースはOnlyFansによるクリエイターの”納税における抜け穴”であると批判、
さらに「納税に関する、ガイドラインを設けるべきだ」とも述べました。
事例②豊胸手術で月収約63万〜124万円以上の売上げアップ
さらに、BBCメディアによる他のOnlyFansクリエイターの取材によると、
彼女は4 年間、OnlyFans のコンテンツクリエイターとして活動し、
2020年の納税申告において、サイトでの収入を改善するために、美容歯科治療と豊胸手術を事業費として使用したと語る。
同メディアの取材によると、彼女はおっぱいを豊胸したおかげで、平均約 3,500 ~ 8,000 ポンド、日本円で約63万〜124万円以上の収入アップに繋げることに成功しました。
まとめ
いかがでしたか?
オンリーファンズのクリエイターさんの確定申告時の必要経費として「豊胸手術」の費用が落とせるようになったことで、
今後アダルト業界のクリエイターにとって大きく年収アップできるチャンスになることでしょう。
下記の記事では、オンリーファンズのクリエイターとして活動している人向けに、
「確定申告をすべき人」「必要経費にできるもの」について解説しています、よかったらどうぞ。

コメント