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ウィーン美術館がOnlyFansを開設!背景にはTikTokのヌード規制か?

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“ウィーンの表現”キャンペーンの一環として、onlyfansでヌード作品を投稿

2021年10月、“ウィーンの表現”として、ウィーン観光局が、「ポルノのサブスク」とも呼ばれる成人向けSNS「OnlyFans」のアカウントを開設したことを発表した。

なんとも奇病な話ですが、これは「わいせつ」としてtiktok に認識される投稿を禁止としたことが原因とされていて、その目的は、ウィーンに眠る社会的に受け入れられるべき美術品を検問なくして配信するという目的のもの。

当時のプレスリリースではウィーン観光局は以下のように述べました。

「世界的に有名な「露骨なわいせつ」アートをonlyfansに掲載することにします。」

このSNS時代においても、かなり厳しい処置が下されており、これはアート界に大きな波紋をよんでいます。

同局は、これまでにも様々なSNSを通して芸術作品を配信してきましたが、Facebook、Instagaram、TikTokではご存知の通り規制が強く、多くの投稿が削除、アカウントがBanされてきたという。

2021年7月にも、アルベルティーナ美術館のtiktokアカウントでは、日本人アーティスト荒木経惟による女性が胸を手で隠れている写真を投稿したことで、アカウント削除まで追い込まれたらしい。

これは「性的要素がある」と懸念される一方で、ウィーン観光局からはプロモーションビデオで、「この手が覆っているもモノを見たい!」とSNS運営側を皮肉にいじる声が上がった。

たしかに一般的な観点からすると「一般的な性的コンテンツ」に対して驚きを隠せませんが、フランダースとウィーン観光局の芸術作品を禁止とする行為そのものが、アートに対する無礼さ、かつ業界の保守的なものが見えてくるようだ。

ウィーン観光局のスパークスパーソンであるヘレナ・ハーチラウアーは以下のように述べる。

「そこには明らかに問題があります。」

ヌード禁止、この規制をとりまく明確性の欠如は、SNSでアーティストが自分の作品を宣伝することができなくなり、さらなる懸念を引き起こすことが考えられる。

なお、“ウィーンの表現”(onlyfans)では、オーストリアの表現主義画家であるエゴン・シーレや、20世紀のグラフィックアーティストであるコロマン・モーザーなどの作品が投稿されているようだ。

OnlyFansの閲覧には有料会員(月額3ドル)となる必要があるが、ここでは「露骨なコンテンツ」を取り締まる厳しいルールから逃れた芸術的な作品の配信が行われるとのこと。

またサブスク開始時には、実際の美術館で使用できる無料入場券も付属するようだ。
純粋に心から芸術作品を楽しむのなら、実際に美術館へ足を運ぶことが1番と言えるだろう。

まとめ

参考文献

関連:【完全版】オンリーファンズ(OnlyFans)の特徴・手数料から登録方法・使い方を解説!
関連:【OnlyFans】オンリーファンズ「6つの活用法」【職業別】
関連:https://happymag.tv/viennese-museums-onlyfans-tiktok-nudity-ban/

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