「ファンビジネス」に重要な5つの要素とは

「インフルエンサーとして成功したい」
「自分のブランドを強化して収益化したい」

そんな人へ向けた記事です。

近年、SNSの成長によって「マス(量産品)」の概念がなくなりつつあります。それと同時に、モノ・情報が溢れる時代において人の”消費活動”はいま変わりつつあります。

「何を欲しい」ではなく「誰から買うか」

初対面のショップ店員さんから、高級なダウンジャケットをすすめられてもスグ購入できますか?しかしSNSで繋がっている価値観が似ている方、信頼できる相手だったらどうでしょう?

あなたがその人のファンであれば、その商品を購入する可能性はイッキに高まるように感じます。

そんなファンを魅了するインフルエンサー、サービス提供者にとって
「ファンビジネス」はなぜ必要なのか?何をするべきかを丁寧に解説します。

目次

なぜファンビジネスなのか?

パレートの法則

パレートの法則は「80対20の法則」とよばれビジネス面だけでなく自然界にも通用する法則です。

ビジネスとして当てはめると、
少数のファンが売上の大半を支えていること。

つまり、顧客の中で上位20%の人々が、全体の売上80%をたたき出すということ

この法則に従うと、ビジネスの売上を伸ばすためには、「上位20%のファン」の要望・不満点をきき出すことが売上につながる事になります。

ニーズにも応えて売上を伸ばそう!

そこで活用するのが一部の熱狂的なファン層を活用するファンマーケティングです。80%の売上が期待できる上位20%の顧客を活用したマーケティングであり、より的確なマーケティングを実施することができます。

ここまで紹介したメリットは、パレートの法則が通用するビジネスに限ります。
そのため、パレートの法則に不信感を持っている場合は、参考にならないでしょう。しかし、多くの経営者の愛読書として知られる「ユダヤの商法」でも取り上げられているほど、信ぴょう性の高い要素なのです。

量産品が売れなくなった時代背景

  1. スマホの普及で商品・情報が溢れている
  2. テレビ以外から商品にリーチできる
  3. 口コミから良い商品を判断できる
  4. 高齢化・少子化・独身増加によるターゲットが幅広くなった

SNSの普及が、ユーザーの商品を選ぶことを可能にさせ「何を買うか?」ではなく「誰から買うか」という動きを加速させました。

自分の価値観にあった、信頼できる人からモノを購入する時代になったということです。

口コミが武器になる

  • 以前:テレビ・広告による一方通行の情報。
  • 現代:SNSの普及で商品を自分で利用して口コミを発信できる両方通行の時代。

従来までの限られただけを情報を鵜呑みにせず、自分で選んで利用、実際に気に入った情報を共有できるようになりました。

ファンはファンを産み出します。

そこで自分の口コミを拡散してくれるファンがチカラになるのです。
その発信をし続けてくれる熱狂的ファンをどれだけ獲得できるかが鍵となり。それを可能にするのが、ファンビジネスなのです。

ファンビジネスに不可欠な5つの要素

ファンの満足度をとどろかせる商品を

ヤッホーブルーイングが良い参考例です。ヤッホーブルーイングは1995年5月に創業された長野県北佐久郡軽井沢町に本社を置くビール製造メーカーです。

ヤッホーブルーイングの「宴」はご存じでしょうか?
公式ビアレストラン・よなよなビアワークスで開催する「宴」、会場を貸し切って開催する「超宴」、醸造所見学ツアー、ビールの仕込みを体験できる「本気仕込みのイベント」です。

これらイベント実施前後1週間~1カ月の売上推移では、たしかに上昇するデータが確認できました。
5000人を超えるイベントはSNSから拡散され、実際に体験したユーザーの心をワシ掴みにしたのです。

SNSに拡散される要素を

アメリカ・シアトルに一号店を構える世界的なスターバックスコーヒー。着実にファン数を増やし、スターバックスのロゴが入った紙コップをを片手に歩く人を道端で見ない日はないくらいです。

スターバックスはTV・広告などに予算をほとんどかけないことで有名です。

なぜか?

ヘビーユーザーは定期的に商品を購入、SNSにアップしたり友達に話したりと情報を拡散させ、「私もそれ飲みたい!」と周りの人を抱き込むサイクルを作り出すからです。

つまり、勝手にファンが新規見込みユーザーに宣伝してくれる「システム」が出来上がっているのです。 

スターバックスは一例ですが、SNSで拡散される要素には

  • SNSやメディアで拡散される
  • ユーザーに直感で伝わる
  • 季節によって変化する
  • インスタ映え

なども挙げられます。

「どうすれば自分をプロモーションできるか?」を意識してみるだけで結果は中期的に大きく変化します。明日から意識してみましょう!

ストーリーの体験を

あの超人気YOUTUBERヒカキンさんの苦労話をご存じでしょうか?
今では年収一億円以上と噂されるヒカキンさんには、下積み時代の家賃2万ボロアパート、スーパーのバイトをして生計をたてていたエピソードがあります。

その過程をともに過ごしてきた昔からのファンにとっては、人間味溢れるこれまでの軌跡こそ、ファンにながく愛され続ける要素になります。

ユーザー同士が繋がりやすい環境を

よなよなエールの「超宴」が良い例です。
ヤッホーブルーイング総出で行われるイベントは、「水曜日のネコ」、「僕ビール、君ビール。」、「インドの青鬼」などがすべて「樽」で提供され、ファンの宴となります。

イベントはファン同士が繋がる場所

となり、ファン同士の活動・発信が活性化。

あなたも友人に紹介された商品を気に入り購入してしまった経験はありませんか?人は会ったことのない人紹介されるモノより、近い存在の友人に紹介されるモノの方が抵抗なく使えます。

ファンはつながり、人を誘いたくなるような設計づくりは、ファンビジネスにとって非常に重要です。

ファンであることの肯定感を

  • ツイッターのトレンド入りしている
  • インフルエンサーが紹介している
  • インフルエンサーが限定販売している
  • 希少性の高い限定コンテンツである
  • 有名企業とコラボしている

ユーザーは自分の利用している商品・サービスがマイナーだったら、不良品ではないかと不安に感じます。ですがもし商品が信頼性のあるモノであるとしたら。それはすべてファン自身の肯定感を高めることにつながります。

ユーザーの人生を豊かにするサービスこそ、ファンビジネスを加速させる要素なのです。

それでは今日はここまで。

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