「OnlyFansに推しの子がいる!」
「OnlyFansの購読(サブスク)を始めたい!」
そんな人へ向けた記事です。
- OnlyFansのアカウント開設
- OnlyFansの正しい購読方法
- OnlyFansの使い方・人気クリエイター
- OnlyFansのよくある質問
OnlyFansについては>>「ファンサイト型SNS 『OnlyFansとは』」をご覧ください。
※このマガジンは「OF日本クリエイターズ(外部サイト)」監修のもと連載しております。
オンリーファンズの購読の始め方
オンリーファンズ(OnlyFans)のファン登録する手順を、3ステップに分けて解説。
- アカウント登録する
- 決済用クレジットカードの追加
- 購読する(サブスリプション)
アカウント登録する
オンリーファンズ(OnlyFans)の公式サイトからアカウント登録をしましょう。
- Gmailアカウント
- Twitterアカウント
- メールアドレス
どちらの登録方法でも大丈夫です。自分のやりやすい登録方法を選択しましょう。
もし登録方法を確認しておきたい場合は、>>「OnlyFansの登録手順:日本語翻訳」をご覧ください。
オンリーファンズの登録方法をすべて図解付きで解説しているので、参考になるかなと。
参考までに、、
もし「人にバレたくないよー!」って人は
Twitterアカウントから登録する場合、自分のTwitterの@アカウント名がそのまま使われて、バレちゃいます!
あとで「設定」からも変更できるんだけど、そんな人はメールアドレスから登録してね♪
公式サイト「OnlyFans」
>>https://onlyfans.com
決済用クレジットカードの追加
オンリーファンズの登録後、最後に支払いカード設定をしましょう。支払い設定を済ましたら、あとは気になるクリエイターを購読するだけです!
- クレジットカードの登録
- ウォレットの送金(浪費対策におすすめ)
基本的にオンリーファンズの支払い方法は毎月一定の料金を支払うサブスクリプションシステムです。
詳しいやり方は>>「【図解付き】OnlyFansクレジットカードの登録方法」をご覧ください。
上記の記事内で説明している、カード情報の入力の注意点を理解しつつ、クレジットカードの登録を済ませましょう。
購読料金を支払いサブスクする
カードの支払い設定を済ませたら、あとはクリエイターを購読(サブスク)するだけ!購読を始めるには「クリエイターページ」から希望のサブスクリプションを選択しましょう。
クリエイターはイベント毎に、購読料金のディスカウント(割引)や期間限定無料トライアルのチケットを配布しています!その期間中ならお得にサブスクできます♪
定期購読(サブスク)は前払い制となります。月の途中での購読や解約には、日割りできないので注意してください。
オンリーファンズの使い方
オンリーファンズと他のSNSの違いがこちらです。
- ファンとクリエイターだけのコミュニケーション空間
- Onlyfans限定のライブ配信にも参加できる
- 個別メッセージを通してチャットもできる
- 自分だけの投稿リクエストができる
従来のSNSではフォロワーとの関係性は、あくまでも一方通行でした。InstagramやTwitterからフォローしても、DMをしても返信は来ない。ただ、Onlyfansは違います。サブスク料金を支払っているぶん、クリエイターとの距離感をギュッと凝縮したコミュニケーション空間となっています。
びっくり、こんな海外クリエイター!
海外の人気クリエイター:Monica Huldt
彼女は毎朝、ファンに向けてMorining Picsを送ります。その後2時間かけて40〜50通の返信を行い、ファンとのコミュニケーションを大事にしています。
参照:We spoke to a woman earning more than $100,000 a year selling explicit content on OnlyFans |INSIDER
折角オンリーファンズを始めたならば、サブスクしているクリエイターに「こんな投稿を見てみたい・課金するから自分専用のコンテンツをください!」などと、個別メッセージから聞いてみてください。
グラビアもおねだり!?
オンリーファンズは次世代のサブスク型SNSだけでなく、アダルトクリエイターの性的ジャンルにも寛容です。グラビアやヌードを期待している人も多いいのではないでしょうか?
登録がお済みではない人は、この機会に、是非登録してオリジナルコンテンツをおねだりしてみてはいかがでしょうか?常識を超えた要求は、トラブルの元になるので気をつけてください。
ライブ配信に参加!?
クリエイターによっては、定期的にライブ配信をする方も多くいます。投げ銭機能(チップ)もあるので、ライブ配信でリクエストできたりと、ファンにとってかなり楽しめる空間ではないでしょうか?